第18回分子科学討論会2024京都で、宮田准教授、笠 (D3)、江原 (D2)、山本 (M1)が発表しました!
9月18日~21日に行われた第18回分子科学討論会2024京都で、宮田准教授、笠 (D3)、江原 (D2)、山本 (M1)が研究成果を発表しました!
発表タイトルは以下の通りです。
宮田:「希土類添加ナノ粒子で生じる 多段階光アップコンバージョン過程の時間分解分光」【ポスター】
笠:「複数の立体異性体を持つ種々のドナー・アクセプター型有機発光体材料の励起状態ダイナミクス」【口頭】
江原:「時間領域振動分光法を用いた二核Al(III)錯体の振電相互作用と超高速ダイナミクスの解明」【口頭】
山本:「紫外可視フーリエ変換分光法を用いた励起-蛍光マトリックス測定系の構築および不均一発光材料への適用」【ポスター】
2024.9.24(発表)