第34回配位化合物の光化学討論会@山梨で、屋良(M1)、本田(M2)、江原(D1)、宮田(准教授)が研究成果を発表しました。
8月9日~11日に行われた第34回配位化合物の光化学討論会@山梨で、屋良(M1)、本田(M2)、江原(D1)、宮田(准教授)が研究成果を発表しました!
発表タイトルは以下の通りです。
屋良:「ピリジルアンカーを用いたRu錯体修飾TiO2光陽極における電子移動の実時間観測」【ポスター】
本田:「時間分解分光法を用いたZn(II)ポルフィリン-Re(I)錯体二元系光触媒のCO2還元機構に関する研究」【口頭】
江原:「Al(III)二核三重螺旋錯体の発光機能と励起状態ダイナミクス」【口頭】
宮田:「時間分解分光を用いた希土類添加ナノ粒子で生じる多段階光アップコンバージョン過程の解明と操作」【口頭】
2023.8.11(発表)