日本化学会 第103回春季年会(2022)で、宮田(准教授)、江原(M2)、木村(M1)、本田(M1)、石井(B4)、髙田(B4)、屋良(B4)が発表しました。

3月22日~25日に行われた日本化学会 第103回春季年会(2023)で、宮田(准教授)、江原(M2)、木村(M1)、本田(M1)、石井(B4)、髙田(B4)、屋良(B4)が発表しました。

宮田:「希土類添加ナノ粒子で生じる光アップコンバージョン過程の実時間観測 」【口頭】
木村:「チエニルジケトン誘導体の光励起に伴う配座ダイナミクスと高速項間交差」【ポスター】
江原:「Al(III)二核三重螺旋錯体のJahn-Teller歪みを伴う発光機構の解明 」【ポスター】
木村:「チエニルジケトン誘導体の光励起に伴う配座ダイナミクスと高速項間交差」【ポスター】
本田:「時間分解赤外分光によるZn(II)ポルフィリン-Re(I)錯体二元系光触媒のCO2還元機構の追跡」【ポスター】
石井:「フェノチアジントリフェニルトリアジンの溶液中で生じる光反応の機構解析」【口頭】
髙田:「熱活性化遅延蛍光分子の集合状態に依存した励起状態ダイナミクス」【口頭】
屋良:「ルテニウム錯体修飾TiO2電極上の励起電子ダイナミクスの実時間観測」【口頭】

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