日本化学会第104春季年会にて、笠 (D2)・大庭 (B4)・辰井 (B4)・長尾 (B4)・山本 (B4)が発表しました。

3月18日~21日で行われた日本化学会第104春季年会 (2024)にて、笠 (D2)・大庭 (B4)・辰井 (B4)・長尾 (B4)・山本 (B4)が発表しました。

笠:「複数の立体異性体を持つ種々のトリアジン誘導体の励起状態ダイナミクス解明」
大庭:「熱活性化遅延蛍光分子の単結晶における励起子拡散」
辰井:「時間分解発光分光法を用いた希土類アップコンバージョンナノ粒子における発光ダイナミクスの組成依存性の研究」
長尾:「ピコ秒時間分解赤外分光を用いた半導体-金属錯体複合系によるCO2還元過程の研究」
山本:「フーリエ変換分光法を用いた紫外-可視領域における励起-蛍光マップ取得系の構築および評価」

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