2024年光化学討論会(福岡)に恩田教授、宮田准教授、石井(M2)、髙田(M2)、屋良(M2)、大庭(M1)、辰井 (M1)が参加し、研究成果を発表してきました!

福岡・九州大学にて開催された光化学討論会 (9/3-5)に恩田教授、宮田准教授、石井(M2)、髙田(M2)、屋良(M2)、大庭(M1)、辰井 (M1)が参加し、研究成果を発表してきました!
発表タイトルは以下です。

恩田「様々な時間分解分光法を駆使した固体中分子の発光過程の解明」(口頭)

宮田「干渉分光を用いた不均一光機能性材料の分光研究」(口頭)

石井「Mechanistic studies of photoluminescence increase accompanied by photoreaction of phenothiazine derivatives」(口頭)

髙田「熱活性化遅延蛍光を示すカルバゾールデンドリマーの励起状態ダイナミクス」(ポスター)

屋良「ピリジルアンカーをもつ Ru 錯体によって修飾された TiO2 光陽極における励起電子ダイナミクスの実時間観測」(ポスター)

大庭「 Intermolecular interaction and emission mechanism of thermally activated delayed fluorescent molecules in single crystals」(ポスター)

辰井「Research of emission dynamics of Yb(III)-Er(III) co-doped core-shell structured nanoparticles studied by time-resolved photoluminescence spectroscopy」(ポスター)

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